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いまさら聞けない!仮想通貨専門用語のDappsとは?初心者向けに解説2

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昨日の特集「いまさら聞けない!仮想通貨専門用語のDappsとは?初心者向けに解説1」でDappsとはどのようなものなのかについて解説をしました。非中央集権であり、現在ブロックチェーンの次に注目されているDappsについて本日も第2弾でメリットやDappsの未来などについて引き続き入門者・初心者向けに解説します。

 

 

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Dappsのメリットとは?

 

 

非中央集権で運営されているDappsには
検閲耐性がある
ダウンタイムがない
ブロックチェーンベースである
オープンソースである
などのメリットがあります。

 

まず初めに考えられるメリットとして挙げられるのが、検閲耐性があるという点です。
検閲耐性があるということは、単一の障害点がないため、政府や強力な個人がネットワークを制御することがとても困難です。

そして次のメリットはダウンタイムがないという点です。
DappsはP2Pシステムに依存しており、個々のコンピューターやネットワークの一部がダウンした場合でも、Dappsは引き続き正常に動作できます。
3つめのメリットとして考えられるのが、ブロックチェーンベースであるという点です。
スマートコントラクトで構成されているので、仮想通貨をDappsの基本機能へと簡単に統一できます。
さいごにもう一つのメリットであるのがオープンソースだという点です。
開発者がより便利で興味深い機能を備えたものを構築できるようなり、より広範囲でのエコシステム開発の促進を期待できます。

 

 

Dappsの弱点は何ですか?

 

 

Dappsは、通常のアプリが直面している多くの重要な問題を改善できると約束していますが、全てが完璧ではなく、欠点も存在しています。

具体的には、オープンソースのスマートコントラクトで実行されているものが大半を占めていることから、ハッカーはネットワークを調べて脆弱性をみつけるチャンスを得やすい点で。
この弱点により、人気のあるDappsほど、高い確率でハッキング被害に遭いやすく、実際に人気Dsppsのハッキングが相次いでいるのが現状です。

 

多くのユーザーインターフェースは貧弱であるといわれており、多くのユーザーを不快にさせています。
これらのサービスに関するすべてのレビューは、レビューページで読むことができますし、驚異的な進化を遂げるIT分野だけに、時間の経過とともに改善されるだろうと言われています。

 

 

Dappsの種類について

 

 

Dappsを開始するのに最適な場所は、イーサリアムネットワーク上に構築された2,000以上のDappsをリストするState Of The Dappsと言われています。

現在最も人気のあるDappsは、分散暗号化交換で、これによってバイナンスやコインベースなどの仮想通貨取引所でみられるような集中型のゲートキーパーを必要とせずに、仮想通貨を別の仮通貨へ交換できます。

 

 

ビジネスを構築する新しい方法

 

 

Dappsは分散化されているため、ビジネスを構築する、これまでになかったまったく新しい方法へとつながりました。

 

具体例の1つとして挙げられるのが、分散型賭博市場であるオーガー(Augur/通貨コードREP)です。

開発者らはマーケットプレイスを構築し、リリースして完全に独立したプロジェクトに取り組んでいますが、ネットワークはユーザーによって維持されています。
オーガー開発陣らとの詳細なやり取りを読んだり、プロジェクトの概要をすばやく確認したりでき、開発陣とユーザーの距離がとても身近になるのが特徴とも言えます。

 

 

Dappsの未来とは

 

 

Dappsはこれほど多くの関係者らから高い注目を集めていますが、まだ初期段階と言える状態です。
しかし、すでに数千のDappsが無数のサービスを提供しており、ゲームをプレイする、お金を交換する、デジタルネコを育てるなどの目的で使用されており、広範囲にわたって役割を担っています。

Dappsが登場する前、Dappsを構築する開発者とネットワークには、まだ解決するべき多くの課題があり、スケーラビリティ問題やセキュリティ関連の問題など、今後解消しなくてはならない課題が数多く残されています。
しかし、これらの課題を全てクリアできた時、新しい時代の幕開けが再びやってくるのかもしれませんね。



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