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いまさら聞けない!ガス(Gas)とは?初心者ユーザー向けに解説1

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仮想通貨にはとても多くの専門用語があふれており、入門者・初心者ユーザーにとってはかなり高い障壁になっている面もあります。そこで当サイトでは初心者ユーザー向けに、分かりやすく解説していますが、ここでは専門用語の一つといえるガス(Gas)について解説します。

 

 

 

ガス(Gas)ってナニ?

 

 

仮想通貨専門用語の中でも、イマイチ意味が分かりにくい一つなのがガス(Gas)。

 

広い意味では”燃料”という意味を持つこのガスは、仮想通貨取引時の手数料として用いられています
ガスを必要としている代表的な仮想通貨がEthereum(※以下、イーサリアムと表記/通貨コード:ETH)と、中国版Ethereumと呼ばれているneo(※以下、ネオと表記/通貨コード:NEO)があります。

 

イーサリアムはあらかじめ決められている手数料をGas limit(※1) (※以下、ガスリミットと表記)という需要で決まるGas price(ガスプライス)というものがあり、ネオにはGASと呼ばれるトークンを用いて独自のトークン開発などを実施する際に必要です。
(※1) Gas limitは、ホワイトペーパーには「startGas」と表記されており、イエローペーパーではGas limitと表記されています。

 

イーサリアムはビットコインの仕組みを基にして開発された仮想通貨の中でも、ビットコインの仕組み上で発生している薬店を改善した仕組みを目指して誕生したのがイーサリアムです。
多くのユーザーもご存じにのように、イーサリアムは本日11月4日付けのCoinMarketCap時価総額ランキング2位を常にキープしているビットコインに並ぶ人気仮想通貨で、その人気を陰ながら支えているのがGasであるといえます。

 

 

そもそもEthereumとは何なのか

 


※画像引用元:Ethreum

イーサリアム(ETH)は2014年に先行販売を経て2015年にリリースされた第2びビットコインと呼ばれる仮想通貨で、ロシア・モスクワのコロマという小さな町で生まれたヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏がわずか17歳の時(2011年)にビットコインに興味ち、以降の多くの時間を研究に費やしたことから始まりました。

 


※画像引用元:flicker

※当サイトのヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏に関する当サイトの特集記事「仮想通貨に絶大な影響力を持つ人物 ヴィタリック ブテリン(Vitalik Buterin)氏」、「ブテリン氏がイーサリアムとブロックチェーン技術について語る」もあわせてご覧ください。

分散型アプリケーションであるDAppsや、スマートコントラクト構築のためのプラットホームとして誕生したイーサリアムは、関連オープンソースやソフトウエア、プロジェクトなどの全てをして「イーサリアム」と呼んでおり、プロジェクト“イーサリアム”の中で用いられている仮想通貨がイーサ(通貨コードはETH)です。
そのため、イーサリアムとはあくまでもプロジェクトの総称で、仮想通貨そのものは”イーサ”です。(※ただし、ここでは一般的にイーサリアムと認識しているケースが多いことから、初心者ユーザーの皆さんが混乱しないよう、イーサ(ETH)を”イーサリアム”表記で統一します。)

※Ethereum(イーサリアム)に関する当サイトの特集記事「イーサリアムとは?初心者にも簡単に分かりやすく解説します」、「Aid Coinの活用例と多くのICOが行われるイーサリアムERC20について紹介」もあわせてご覧ください。

最大の特徴であるのがイーサリアムネットワークと呼ばれるP2P方式のネットワーク上でスマートコントラクトの全記録をブロックチェーンに記録しています。

ビットコインと異なる点としては、スマートコントラクト上にて取引で行われる契約・実行・保存を自動的に行えることが大きく異なっており、ブロックチェーンではなくスマートコントラクトを使用し、契約内容を含めたすべての取引詳細もネットワーク上に保存されていきます。

 

ガス(Gas)についての解説前半戦はここまでですが、引き続き後半戦にて、もう少し詳しく解説します。



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