暗号通貨

いまさら聞けないエアドロップ詐欺とは?入門者向に分かりやすく解説2

更新日:

 

 

昨日、エアドロップ詐欺に関する解説で、エアドロップとはどのようなものなのかを解説しました。ここでは被害に遭わないために、私たちユーザーはどんな対策が取れるのか、予防策について入門者・初心者ユーザーに向けて解説します。

 

※なお、前半戦の「いまさら聞けないエアドロップ詐欺とは?入門者向に分かりやすく解説1」もあわせてご覧ください。

 

 

スポンサーリンク



エアドロップ詐欺の被害に遭わないためにできること






エアドロップの恩恵を受けるためには一定の条件を満たしたユーザーに対して無料でトークンが配布されるケースも数多くあります。

その一定の条件としてサイトへのアカウント登録を求めるものや、SNSをフォローするなど、さまざまな条件が求められています。

 

 

サイトへ誘導の罠

 

 

エアドロップ詐欺ではサイトへ誘導し、アカウント登録を要求しているものも報告されています。
誘導されたサイトへ訪問下結果、コンピューターウィルスに感染したり、フィッシング詐欺被害に遭う危険性もはらんでいますので注意が必要です。

※当サイトのフィッシング詐欺に関する特集記事「仮想通貨フィッシングサイトの活発化と闇サイトで行われている実態」、「フィッシング詐欺攻撃はビットコインからライトコインに銘柄を変更」もあわせてご覧ください。

メールアドレスやウォレットアドレス、秘密鍵などを求めてくる場合はエアドロップ詐欺の可能性が高く、要注意です。
その理由として、エアドロップに参加申し込みをする場合、大切な資産を保管するウォレットの秘密鍵をわざわざ教える必要なありません。
秘密鍵を支持されるがまま教えてしまうと、攻撃側は何の障壁もなくウォレット内の資産を奪えてしまいます。

秘密鍵は自宅の鍵と同じで、他人には絶対に委ねない、委ねてはいけないものです。
安易に教えてしまっては、自己責任だと言われても仕方がないのでくれぐれも注意してください。

 

 

全てのパスワードを統一するのはとても危険!

 

 

仮想通貨以外でも言われていることですが、秘密鍵やSNSなどのパスワードを全て統一してしまっていませんか?

 

運営元が異なり、つながりの内容に見えるSNSや検索サイト、サービス提供サイトなどは攻撃側からすると、パスワードが統一されていた場合、一つの手がかりを入手すれば個人情報が簡単に入手できると言われています。
個人情報流出事件が後を絶たない今、エアドロップ詐欺から資産を守るだけでなく、パスワードは統一せず、個人情報の流出に対してもしっかりと対策を立ておきましょう。

 

 

寄付は慎重に

 

 

もう一つ注意しておきたいのがエアドロップに参加するために寄付を誘ってくるケースです。

本来の目的は無料で配布する代わりに流通量や知名度を上げるのが目的のはずが、参加者に寄付を求めてくる行為は無料と言われているトークンに費用が発生し、結果として購入したのと変わりがありませんので、十分な検討と注意が必要です。

 

 

フォロワー数に惑わされない

 

 

初心者ユーザーに多いと言われているにがトークン運営元のSNSのフォロワーをチェックし、フォロワーが多いから大丈夫だろうと安易な思い込みをしているケースです。

フォロワー数だけの判断はとても危険です。

その理由に、トークンを無料配布すると謳うことで、SNSのフォロワーは急激に増やすことも容易ですし、フォロワーは今や購入できる時代と言われています。
くれぐれも実態が不透明な状況下でのフォロワー数のみで判断を下すのは危険だと肝に銘じておきましょう。

 

 

エアドロップ詐欺についてのまとめ

 

 

仮想通貨には、これまで耳にした事がなかった新し言葉が氾濫し、惑わされがちですが、「詐欺」被害の実態は仮想通貨の登場依然と根本の部分ではあまりかわっていません。

エアドロップを開催する運営元(プロジェクト)が果たして安心できるものであるか見極め、むやみに自分の大切な情報を他人に教えない、不必要なサイト訪問やサイト登録は控え、大切な資産が“そこ”に存在しているのだという認識を今一度思い返してください。



-暗号通貨
-,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.