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これから始める仮想通貨!ノードとは?初心者ユーザー向けに解説

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仮想通貨をこれから学びたい、取引してみたいと考えている初心者ユーザーにとって、仮想通貨はさまざまな専門用語があふれ、ちょっと厄介だと感じることも。ここでは仕組みを学ぶ際に頻繁に登場してくる“ノード”について分かりやすく解説します。

 

 

ノードとはどういうものなのか?

 

 

“ノード(node)”についての定義にはさまざまな定義づけがなされており、解説によっては意味がかなり違っていることがある背景から、初心者ユーザーにとっては“分かりそうで分からない”専門用語なのではないでしょうか。
ノードの定義については、再配布ポイントであるか、エンドポイントのどちらかで、ネットワーク層またはプロトコル層によって意味が異なっています。

 

仮想通貨でノードと表現されることが多い“ネットワークノード”とは、メッセージの作成・受送信できるポイントを指しています。
通常、ノードとは物理ネットワークデバイスで構成されており、ネットワークに接続された能動的な電子デバイス(Device=電子装置)であり、通信チャネル(経路)を通じて情報の作成・送信・受信ができます。

データ通信に関しての物理ネットワークノードとは、モデムデータ通信機器、IP電話、プリンター、ホストコンピューター(ルーターやサーバー)などのDTE(data terminal equipment=データ端末装置)の総称です。
通常のノードは物理ネットワークデバイスで構成されているものの、仮想ノードが使用される特別なケースも存在します。

 

 

分散システムにおけるノードとは?

 

 

分散システムにおけるノードとはクライアントやサーバー、そしてピアがノードとされています。

この“ピア”とは、クライアントとしてもサーバとしても機能しており、“Peer to Peer”やオーバーレイ・ネットワーク(ネットワークの上に構築された別ネットワークを指します)では、他のネットワークデバイスやデータを能動的に経路制御するノードをスーパーノードと呼びます。

分散システムでは“仮想ノード”を使用することがあります。
システムがノードの異種性に気付かないことがすでに確認されており、Amazonで採用されているような特殊なアルゴリズムを用いることで解決できます。

ビットコインの仕組みを少し学んでいくとP2P方式でデータ交換されている事が分かりますが、このP2Pとは先ほど触れた“Peer to Peer”の略語で、既存金融機関の様な中央管理者を置かず、直接取引ができる仕組みを言います。
これらはP2P技術と、パブリックキー、暗号技術などが用いられて実現されています。

 

分散システムであるブロックチェーンは、コンピューターノードのネットワークが、ビットコインなどの仮想通貨を分散型P2Pとして使用できるように設計されているため、検閲に対して耐性があり、仲介者がユーザー間で取引される必要がありません。
ブロックチェーンノードは、さまざまな機能を実行できる「通信ポイント」として機能し、ビットコインインターフェースに接続するコンピューターやデバイスは、何らかの方法で互いに通信するという意味でノードと見なされます。

これらのノードは、Bitcoinピアツーピアプロトコルを使用して、コンピューターの分散ネットワーク内のトランザクションおよびブロックに関する情報を送信することもできます。
ただし、各コンピューターノードはその特定の機能に従って定義されるため、フルノードやスーパーノードなどさまざまなタイプがあります。

 

ここまででもかなりノードについての定義は複雑かつ難解です。
しかも、単ノードと言ってもいくつかの種類が存在しています。
本来のノードとは情報通信ネットワーク上の“点”であり、個々の機器を指しています。

明日の後半戦では、ノードの種類別に引き続き解説をします。



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