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Fair Coinが共通通貨!平和的役割を果たす仮想通貨とブロックチェーン

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世界を見渡すとさまざまな状況で格差が生まれ、日本も例外ではなく「一億総中流階級」と呼ばれた時代は過去のものです。2010年5月に1枚のピザとビットコインの劇的な初取引から、仮想通貨もブロックチェーン技術も可能性が飛躍し、世界中の国々で大きな役割を果たしています。世界に蔓延する不平等を減らす社会改革や世界平和を掲げた仮想通貨が出現しています。投資・投機や競争とは別次元で活躍するFair Coinとブロックチェーン技術を紹介します。

 

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平和活動に貢献する仮想通貨とブロックチェーン技術

 

昨日の当サイト記事『協力し合う社会を目指すFair Coinの承認方法PoCも脱競争型』では、価格競争ではなく協力し合うことを基本に、貧困問題や社会貢献を目的に開発されたFair Coinの紹介をしました。
アルトコインが乱立する中、Fair Coinの存在を初めて知った人もいるのではないでしょうか?

ここからは、Fair Coinの持つ可能性について紹介したいと思いますので、世界平和を実現するために誕生したFair Coinの描く未来をのぞいてみましょう。

 

それぞれ意義を持って生まれる仮想通貨

 

 

多くの人にとって仮想通貨とは未知なる部分を持つ存在と感じていると思いますが、仮想通貨の最大の目的は、投資・投機にあると見ている人が多いでしょう。
もちろん投資や投機目的を重視して開発された仮想通貨もあるでしょうし、国境を超えて安価な手数料で取引ができることやビットコインの短所を補うために誕生した通貨もあります。

仮想通貨は法定通貨と違い、必要な手続きを踏めば誰にでも作れる手軽さがあるため、それぞれの開発者が熱い想いを実現させるために新たな通貨を開発しています。

Fair Coinが貧困問題や社会貢献を目的に作られたと聞き、ずいぶんと大きな夢を託された仮想通貨の存在に驚かれた人もいるかもしれませんが、Fair Coinの他にも金銭的自由や平等を理念に開発された通貨があります。
日本人なら多くの人が知っている仮想通貨NEMは自由や平和を掲げて誕生しました。

2018年1月に、コインチェクから大量流出したNEMの開発目的が金銭的自由や平等、連帯感と言われています。

 

Fair Coinの目指す世界

 

 

Fair Coinは、経済的に不平等な社会をより平等な社会にするために開発された通貨で、同じような意識を持つグローバルグループによってFair Coopという協同組合を立ち上げられました。

投資要素は限りなく小さく価格が安定しているため、長期運用に適している側面もあります。
より平等な通貨システムを構築するために富の再分配も選択肢に入れ、平和プロジェクトや難民基金を後押ししています

社会問題を解決しながら、結果とし世界平和に貢献することを目標にしており、銀行システムなどのライフラインが整っていない国々において、Fair Coinが将来的に共通の通貨の役割を果たすことを期待する声もあります。

 

最新技術が活かされる平和への道

 

 

Fair Coinの目指す未来は社会改革であり、世界平和であると紹介してきました。
国内取引所では今のところFair Coinは未上場のため、日本での認知度が広まるのはこれから先と言えるでしょう。

Fair CoinやNEMに限らず、新しい技術が紛争地域で暮らす人たちにとっての身分証明や銀行口座の役割を果たすことに使われだしています。

ITに続き情報伝達技術であるICT(Information and Communication Technology)という考えが、アフリカ諸国にも定着しつつあり、ICTの中心技術がブロックチェーンです。
ICTは発展途上国だけに恩恵をもたらす技術ではなく、ネット環境などのライフラインが整っている国においても、権力者による文章の改ざんや大企業に寄る情報操作などをブロクチェーン技術によって防止できます。

仮想通貨やブロックチェーン技術を投資や投機の対象として見てしまうと、競争社会を脱して平和へ大きく動き出そうとしている世界の流れになかなか気がつけません。
国境を持たない仮想通貨とブロックチェーン技術だからこそ、今の時代の世界平和貢献に役立っているのです。



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