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初心者が個人でマイニング!中央処理装置はCPUよりGPUがおすすめ?

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ビットコイン暴落の影響から、仮想通貨市場全体が冷え込み、昨年の年末とは全く違った状況になっています。ピンチはチャンスであると言われることから、価格が下がった時が買いどきであり、大手マイニング業者が撤退している今がマイニングの開始時と考える人もいます。そこで、本日の記事ではフル活動するマイニングマシンの最適な設置場所と個人でマイニングを始める際に必要なアイテムを紹介しますので、マイニングについて知識を深めたい人は参考にしてください。

 

 

マイニングマシンの設置場所と必須アイテム

 

 

予想外のビットコインの暴落から、さまざまな分野に影響が出ています。
投機目的で仮想通貨を所有している人にとっては、ビットコインの価格推移が上向くことを望むばかりでしょう。

特に莫大な予算を使った高性能マシンでビットコインのマイニング事業を展開している企業にとって、大変大きな痛手となっています。
安価なエネルギーを求めて中国を拠点にマイニング事業を進めていた企業の中には、すでにマイニングの継続を断念して撤退を始めている企業もあります。

当サイトでも暴落状態にあるビットコインと、撤退するマイニング業者について紹介していますので、過去の記事を参考にしてください。
BitPay幹部のビットコイン大胆予想とマイニング業者の撤退&参入

 

4,000ドルを割る下落を見せたビットコインですが、価格の下落を好機と捉える動きもあります。
すでに撤退しているマイニング業者がある中で、マイニングに関しても報酬価格は下がったものの、競争相手が減少した今が”チャンス”との見方もあります。

 

 

自宅マイニングのベストな設置場所とは?

 

 

マイニングには、2つの大きな目的があります。

ビットコインなどの取引を承認する事と、報酬として仮想通貨が支払われることで新たな仮想通貨を市場に流通させることです。

 

仮想通貨取引にはなくてはならない作業ですが、24時間フル回転でマシンを稼働させるので、膨大な電気代がかかります。

多くの企業は安価なエネルギーが供給される冷涼な地域でマイニング事業を始めています。

 

そういった背景から、国内でマイニングをする場合にも西日本よりは東北方面、そして標高の高い地域が適していると言えます。

 

また、マイニングマシンを設置場所も西日があたり蒸し暑い部屋よりは、風通しがよく涼しい部屋を選ぶと、機械にかかる負担も電気代も小さくできます。
マイニングに使用する演算機器は床に直接置かず、腰より高い位置にあるラックなどの段に設置すると、マシンの熱が分散されます。

 

 

マイニングを開始するための必須アイテム

 

 

マイニングは誰でも参加できますが、最低限必要なアイテムが3つあります。

そのうちのひとつがマイニングマシンです。

パソコンでも可能ですが、コンピューターに搭載されている中央処理装置がCPU(Central Processing Unit=中央演算処理装置)ではなく、GPU(Graphics Processing Unit=画像処理装置)であることが理想です。

以前はCPUが搭載されたパソコンでもビットコインマイニングは可能でしたが、マイニング競争率が上がりGPUの設置が望ましいと言われています。
現在はマイニングに特化して開発されたASIC(Application Specific Integrated Circuit=集積回路)も販売されているほど、マイニングの設備はより高度に進化しています。

CPUとGPUは構造が違うために、対応できる処理能力数に大きな開きがあります。
中核部分に当たるコア数は、CPUが数個なのに対してGPUは桁違いの数千個です。

CPUはひとつずつ処理をするのに適しており、GPUは一度に大量の計算が必要なプロセスに向いています。
マイニングに成功する確率を上げるためにGPUは後から設置できますが、ひとつ数万円が相場です。

マイニングに必要な残りふたつのアイテムは、マイニングに成功した際に報酬を受け取るためのウォレットとマイニング専用のソフトウエアです。
ウォレットは対応できる通貨に違いがありますので、どの仮想通貨をマイニングするかによってウォレットを準備します。

マイニングソフトにも種類があり、マイニングできる仮想通貨に違いがあります。
次回の記事では、マイニングソフトは大きくCUIとGUIに分けられること、初心者向けのソフトウエアの特徴をまとめています。



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