取引所 暗号通貨

いまさら感満載で聞けない仮想通貨のチャートの見方を学ぼう③

投稿日:

これまで2度に渡り、いまさら感満載で聞けない仮想通貨のチャートの見方を解説いたしましたが、3回目の本日は、チャートから価格を予想して売買取引を行う際に知っておきたい基礎知識について話を進めていきたいと思います。

スポンサーリンク



チャートはトレード分析に必須不可欠なツールです

仮想通貨取引を行う上で欠かせないのが、今後価格が上昇するのか下落するのかを分析・予想したうえで購入します。

チャートとは、トレード分析のために必須不可欠で、投資のツールとしてではなく、どちらかと言うと投機ツールと捉えられる側面が大きいようです。

そもそもトレードとはいったいどういうものを意味しているのでしょうか。
例えば株の投資は、その企業の長期的な企業価値に対して資産を投じますが、投機は企業の価値ではなく、あくまでもその企業の現在株価に対して資産を短期的に投じる事をトレードと言います。
そのトレードを行う際に必要なのがチャートで、価格と時間・期間が一目見ただけですぐに分かるように表示されています。

なぜ仮想通貨トレードにチャート分析が必要なのか?

2017年までの様に、軒並み仮想通貨の新規銘柄が立て続けに公開され、全体的な価格の上昇を招いたいわば仮想通貨バブル期は今年に居はいると一転して暗雲が立ち込め、現在の価格はビットコインを見てみると、最高額次期の1/3程度の本来の価格を取り戻している様に感じます。

神よ仏よと価格上昇を神頼みに頼るだけではない、本格的な投資の時期に来年以降は来るという専門家の見方と、真っ向反対の第2黄金期を迎えあるだろうという対極にある2つの見方が混在しています。

自分の資金を投じるのであれば、誰だって損はしたくはありません。
そこで、トレードの際にどのタイミングで売買するべきなのか?これを予想・分析することが必要です。
そこで登場するのが分析ツールで、この分析ツールには主にファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の2大分析方が存在します。

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズ分析は、投資を行っていく上でとても重要であると言われています。

その理由として、ファンダメンタルズ分析では価値のないものに対して高額で買っていないか、価値のある遭物を安くかえないだろうか?という事などがこの分析によって見えてくるからです。

財務状況や競合他社との優位性や市場におけるその企業や商品の成長率などを元に分析されていき、株にはとても有利であると言われているほか、今後購入の銘柄を購入する際の大きな参考になると言われ、主に株やFXでファンダメンタルズ分析が用いられています。

しかし、仮想通貨の場合は歴史もまだ浅く、管理者がいないなどの理由で価値の算出が難しいため、仮想通貨取引では不向きであるみられています。

テクニカル分析とは

テクニカル分析とは、チャートから過去の価格や取引実績などから将来価格を予想・分析する分析ツールで、価格の高騰・下落、取引価格を元に売られ過ぎているのか・買い求められ過ぎているのかなどを読み取り、売買時の参考にしていきます。

ファンダメンタルズ分析は仮想通貨そのものの価値に対して買い時か売り時かを判断する分析ツールであるのに対し、テクニカル分析はチャートに記された価格推移から直近のトレンドや値動きを読み取り、分析を行うツールです。

ファンダメンタルズ分析に比べるとテクニカル分析は単に実際の価格推移が表示されたチャートから分析を行うため、初心者でも見方に慣れれば今後の予想は比較的容易です。

テクニカル分析にはいくつかの種類があります

過去データが今後の未来の値動きに直結するのか?というのは歴史が浅い仮想通貨に当てはめることも難しく、皆さんもご存じのように、ハッキング被害に遭い、大量の仮想通貨が流出するなどの大きな事件や、中国の国政の行方によってはユーザー人口の多い中国だけに、仮想通貨にも大きな影響を与えるため、鵜呑みにする事はできません。

また、テクニカル分析はトレンド系、オシレーター系の二つに大きく分けられ、これらはそれぞれ分析法が異なっています。

トレンド系テクニカル分析

トレンド系と呼ばれるテクニカル分析は平たく言えば、その時の売買の流れ、流行を表し、2点以上の下落または上昇を結ぶことでトレンドを読み取る分析法です。

点と点を結ぶことで折れ線グラフとなり、下落続きの場合は折れ線グラフも加工線を描いていることから、下降トレンドと呼び、反対に価格が上昇している点を結ぶことで折れ線グラフは上昇栓を描いていることから、上昇トレンドと言います。

このトレンド系テクニカル分析を用いることで、早い段階でトレンドを把握できるため、上手く乗ることができれば利益の出る売買の可能性が高くなります。

昨日解説時に使用したZaifのチャートにあるようなローソク足などが表示されている物がトレンド系と言われています。

オシレーター系テクニカル分析

先ほどのトレンド系テクニカル分析はチャートの推移から上昇・加工トレンドを読み取り、優位な売買をするためのツールですが、もう一方のオシレーター系テクニカル分析は相場に対して買われすぎているか、売られ過ぎているかを読み取ります。

しかし、オシレーター系テクニカル分析は細分化されていますが、全てを覚えて使いこなすのはとても難しいため、自分で使いやすいと感じた物を利用するといいでしょう。



-取引所, 暗号通貨
-, ,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.