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ジービートークン(ZB Token-ZB)とは?仕組みや特徴を分かりやすく解説

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一時的ではあるものの、世界最大の仮想通貨取引所BINANCEを抜いた実績を持つ中国拠点の仮想通貨取引所ZB.com。そのZB.comが発行する独自トークン「ジービートークン(ZB Token)」について、初心者ユーザーにも分かりやすく解説します。

 

 

 

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ZB.comとは?

 


※画像引用元:ZB.com

 

2017年11月に中国を拠点に解説された仮想通貨取引所ZB.comを運営しているのは、ZB Network Technology Limited社で、同社はサモア独立州に設立され、サモアに籍を置いています。
取引所は中国語と英語に対応しており、11月2日付けCoinMarketCap取引量による仮想通貨取引所ランキング(24時間ボリューム67,958,233,958円)で36位にランク入りしています。

 

今年1月には同じくCoinMarketCap調整済み取引高でわずか1日足らずで50%の上昇を記録し、世界最大手の仮想通貨取引所BINANCEの取引量を抜いて1位になった事もあります。

そんなZB.comの最大の特徴であるのが、取引所トークンであるジービートークン(ZB Token/通貨コード:ZB)を発行している点です。

 

 

ジービートークン(ZB Token)とは

 

 

ジービートークン(ZB Token/通貨コード:ZB)は、イーサリアムプラットホームで発行されたトークンで、中国政府主導の元で開発が進んでいるプロジェクトだとも言われています。
一部報道では、配当があるトークンであるという表現も行われているようですが、現時点で実施されたというような情報はありません。

 

仮想通貨取引所ZB.comのネイティブ通貨で、毎月のVIPステータスプランの購入や取引手数料の割引、上場銘柄決定への投票権、他の仮想通貨との取引に使用できます。

CoinMarketCap時価総額ランキングにて42位にランク入りしており、取引所における決済トークンのため、用途がはっきりしているという点でも使いやすいといえます。

 

 

ジービートークンの用途

 


※画像引用元:ZB.com

 

ZB Blockchain Foundationによって開始されたブロックチェーンテクノロジーに基づいてジービートークンは発行されており、エコロジーシステムのさまざまな状況で使用できるようになっています。

発行の主な目的として顧客がより多くの権限を取得できるようにZBでより大きな市場とより良いサービスを作成することを理念に発行されています。

 

発行総量は21億ZB、顧客が購入できるのは747億ZB、ZBの顧客保険基金は400億ZBです。293億ZBが外貨両替の実行と市場促進に使用され、残りのZB 6.6億がエコシステムの資金として使用されます。

 

 

ZB.com でジービートークンを使用すると得られるメリット

 


※画像引用元:ZB.com

 

ZB.comにてジービートークンを取引する際、さまざまなメリットが用意されています。

取引手数料の控除
ZB.comでジービートークンを取引すると、手数料が無料になるほか、通常の仮想通貨取引の手数料をジービートークンで支払うと50%OFFになるなどのメリットがあります。

投票制度
1票につき1 ZBトークンを原則に、一度に多くのZBトークンに投票できるようになっています。

ZB定期購入
ZB.comは、最初の5年間に毎月、取引手数料の25%を市場から買戻しており、買い戻されたジービートークンは、「ZBユーザーのセキュリティ基金」に凍結されます。
取引手数料の15%は、5年目から10年目に、10年後には取引手数料の5%がセキュリティ基金に支払われます。

 

 

ジービートークンの将来性

 

 

ZB.com自体が仮想通貨取引所として中堅ランクに位置していることから、全く使い道のないトークンではありません。

また、取引所でジービートークンを用いた取引によって得られるメリットも十分にあることから、ZB.com自体が取扱い銘柄を増やすなどして活気づくことで、ジービートークンそのものにも期待値が高まります。



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