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UNUS SED LEO/LEOトークンとは?特徴や仕組みを初心者へ向け分かりやすく解説

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日々新たな仮想通貨関連プロジェクトが始動しているといっても過言ではないほど、市場は目まぐるしく状況が変化しています。新たな仮想通貨やトークンが登場したり、ランキング上位へ食い込んでくるのも日常です。ここではUNUS SED LEOについて解説します。

 

 

 

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UNUS SED LEOとは?UNUS SED LEO の概要

 


※画像引用元:UNUS SED LEO WhitePaper

 

UNUS SED LEO(通貨コード:LEO、※以下、LEOトークンと表記)は に登場した仮想通貨で、本日付CoinMarketCapの時価総額ランキングで14位にランク入りしている人気急上昇した注目度大の仮想通貨です。

 


※画像引用元:CoinMarketCapの時価総額ランキング

 

画像にもあるように、24時間の値動きを見てみると、直近24時間でプラスの値動きを見せているのはLEOのみ(黄色枠内)である事も、見逃せないポイントで、多くの支持を集めていることがわかります。

UNUS SED LEOについて日本ではLEOトークンと呼ぶことが多く、香港に拠点を構える大手仮想通貨取引所BITFINEXの自社トークンとして2019年5月20日より取引が開始されたばかりです。

Tokenセールが開始されると、多くのユーザーらが買い求め、当初は売れ残ったトークンに関しては再販を実施すると告知していましたが、取引開始10日前にあたる5月10日には販売予定分すべてが完売し、10億ドルの資金が集まった事が報じられています。

 

 

LEOトークンの特徴

 

LEOトークンは、Unus Sed Leo Limited によって発行されており、BTC、USD、USDt、EOS、ETHに対して取引が可能です。
iFinex Tradingプラットホームでの利用のほか、商品やサービス提供時に利用される事を想定して誕生していますが、各国の規制対応が異なるため、アメリカなどでは利用・購入できません。

1IEO=1USDTという“ドルペッグ通貨”(※1)で、10億USDT相当のLEOトークンの発行を予定しており、調達資金の使途としては運転資金や事業関連への充当、営業費用、債務の返却のほかにも資本の増強などに用いられることが公表されています。
(※1)ドルペッグ通貨とは、対象仮想通貨をアメリカドルと連動させた(固定相場制)もので、ステーブルコインとも呼ばれてます。ドルペッグ通貨、つまりアメリカドルに価値が固定された仮想通貨がLEOトークンです。

 

 

LEOトークン購入ができないケースとは?

LEOトークンを購入できないケースとしてホワイトペーパーに記載されているのは、アメリカ合衆国内の特定の人、カナダ、キューバ、大韓民国、イラン、パキスタン、シリア、ベネズエラ政府、クリミアなどの地域に居住または国籍を有している人は購入できないとされています。

なお、LEOトークンに関する勧誘には、登録またはライセンスの取得が必要で、18歳未満の人とされています。

 

 

LEOトークンとBitfinex・Tetherの関係とは

 

 

 

LEOトークンが大手仮想通貨取引所の独自トークンとして開発されたのは冒頭でもお伝えしましたが、では、最近ニュースなどで頻繁に登場しているTether(※以下、テザーと表記)の関係はどうなっているのかというと、Bitfinexの子会社としてTetherが関与しています。

※当サイトのBitfinexに関する特集記事「仮想通貨取引所Bitfinex(ビットフィネックス)がTether(テザー)へ1億ドルを返済」 、「NY司法長官がビットフィネックスとテザー訴追で今後どうなる?」、「ヒューマンエラーによりTetherが50億ドル分を誤発行?発覚後すぐにバーン」もあわせてご覧ください。

当サイトの特集記事でも紹介しましたが、Bitfinexでは750億円相当のTether不正使用に対し、ニューヨーク司法当局は資産の利用が950億円の損失をカバーしていたと指摘されていました。
また、今年5月には独自トークンであるLEOトークンのIEO(Initial Exchange Offering)にて10億ドル相当のテザーを調達していたこともすでにニュースなどで配信されており、多くの人が耳にしています。

Bitfinex側はトークンセールで販売予定であった10億LEOを完売し、すでに2億枚近いLEOをバーンしていると発表しています。

※参考サイト:
UNUS SED LEO WhitePaper
公式ブログ



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