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テラ(Terra)とは?仕組みや特徴を初心者向けに分りやすく解説します!

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韓国に拠点を設けている分散型ステーブルコインプロジェクトのTerraは、法定通貨と仮想通貨のメリットを存分に生かし、決済手段として羽ばたこうと期待されています。ここでは、初心者向けに分りやすく解説しています。

 

 

 

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テラ(Terra)とは

 


※動画引用元:「Terra」Meet Terra: Stablecoin and Next-Generation Payment Network https://youtu.be/mjWdo7QTGWU
※動画は全編英語にて放映されていますが、画面右下に表示されている「字幕」アイコンをクリックした後、「設定」アイコンを開き、表示されている中から「字幕」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」の順に設定することで、大まかな日本語訳が表示されます

 

テラ(Terra/通貨コード:LUNA)は、大量採用を目的として設計されています。
世界最大のブロックチェーン決済ネットワークになることを目指しており、規模が拡大するにつれて、Terraを次世代の分散アプリ向けの新しい金融インフラストラクチャーに進化させることを目指している分散型ステーブルコインの仮想通貨プロジェクトです。

2018年に設立されたTerraは、韓国ソウルに拠点を構えるTerraform labsが発行しており、コンセンサスアルゴリズムにはDPoS(Delegated Proof of Stake)を採用しています。

LUNAは2月24日時点で、時価総額8,099,933,962円、1LUNA=28.25円で取引されており、CoinMarketCap時価総額ランキングで80位に入っています。

 

 

テラ(Terra)の特徴とは

 


※画像引用元:Terra

分散型ステーブルコインであるTerraで取引をするため、ネイティブ仮想通貨をステーキング(保有)しなければならないのがLUNA(ルナ)と呼ばれているトークンです。

ステーキングは、ビットコインのマイニングに値するもので、TerraプロジェクトではLUNAを預けることで報酬を得られる仕組みとなっています。
このTerraにはいくつかの特徴が備わっています。

 

 

分散型ステーブルコイン

 


※画像引用元:Terra

 

仮想通貨やトークンはお金として市場流通より、資産として市場に出回っている傾向が強いい側面を有しています。

しかし、現在までの仮想通貨はボラティリティ(価格の変動)が極端に大きく、一時期価格の高騰で世界中から“狂乱”と呼ばれたころと現在の価格では半分以下の価格を推移しています。
このような背景から、実生活のあらゆる生活シーンで決済として使用できる仮想通貨はほとんどなく、不向きと言われています。
そこで登場したのがTerraで、フィアット(法定通貨)に裏付けされたステーブルコインを用いて、フィアットの価格安定という利点と、仮想通貨の利便性という利点を併せ持つ、いわばお金のハイブリッドとも言える存在を生かしたプロジェクトがTerraです。

 

Terraは価格の安定性を需要増加により価格が上がった際にはさらに発行し、価格を上がり過ぎないよう、価格を下げる要因を積極的に活かして安定させています。
反対に価格が下がっている場合では供給量を減らし、価格を上昇させています。

供給された量を減らすために用いられている方法はバーン(Barn=消却)を実施しており、これらのバランスは分散化されたノードによって支えられています。

※当サイトのノードに関する特集記事「これから始める仮想通貨!ノードとは?初心者ユーザー向けに解説」もあわせてご覧ください。

Terraは分散化されたノードによって支えられており、ミンティングと呼ばれているビットコインのマイニングにあたる作業を実施したノードは、Terraで支払われる手数料のLUNAを報酬として得ることができます。

このように、Terraでは分散型ステーブルコインとしての仕組みが確立されていることから、人を介することなくトークンの需要と供給に合わせた調整を行い、不正を起こりにくくしています。

 

 

テラ(Terra)の将来性

 

 

プロジェクト方針として、ステーブルコインと決済という盤石で硬いシステムを構築させて資産価値を高めていると言えます。
安定した価値を提供できるステーブルコインは投資や投機としてTerraを見ているユーザーにとっては魅力が低下していると思われます。

現在のTerraは韓国を拠点にしており、韓国では知名度も高く、数多くの企業と提携していることから、今後、どこまで韓国を飛び出して展開ができるか、決済手段として用いられるかの2点をクリアすることによって、大きく飛躍できる将来性の望める仮想通貨と言えます。

 

 

※参考サイト:Terraホワイトペーパー



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