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Steem(スチーム)とは?仕組みなどを初心者にも分かりやすく解説

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昨年の仮想通貨の冬の時代を脱出し、今年に入るとさまざまな新しい仮想通貨やコインが大きな注目を集めています。時価総額ランキングでも上位に浮上する人気仮想通貨の中から、ここではSteem(スチーム)について、初心者ユーザーの皆さんにも分かりやすく解説します。

 

 

 

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Steem(スチーム)とは?Steemの概要について

 


※動画引用元:SteemitSteem: A blockchain based social media platform
※動画は全編英語で放映されていますが、画面右下に表示されている「字幕」アイコンをクリック後、「設定」アイコンから「字幕」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」の順に設定を行うと、大まかな日本語訳が表示されます。

 

Steem(スチーム/通貨コード:/STEEM)は、SNS関連総合プラットホームで、世界で初めて分散型メディアプラットホームとして誕生し、大きな注目をあつめている“報酬型”プラットホームです。

 

Steemは実際に多くのプロダクトが稼働しており、ユーザー数が多いのが特徴で、良いコンテンツを提供した投稿者へ報酬を支払うことができます。

始動間もない頃は仮想通貨関連技術者やプログラマーなどが多く利用していることで知られていましたが、最近では仮想通貨関連職種以外の投稿も増えており、今後の広がりに大きな期待が寄せられています。

2016年4月にSteemの現CEOであるNed Scott(ネッド・スコット)氏とDan Larimer(ダン・ラリマー)氏の共同開発によって誕生した仮想通貨で、コンセンサスアルゴリズムにはビットコインと同じPoW(Poor of Work)が採用されています。

若い人を中心に爆発的な人気のSNSに関するあり方を大きく変えていく総合プラットホームとして、大学を卒業したばかりのスコット氏らの若い感性が生かされた可能性の大きな仮想通貨です。

現在インターネット上にはTwitterやフェイスブックなどをはじめとする多くのSNSが利用されていますが、投稿したものに対する正当な評価を得るのはとても難しいといわれており、Steemでは検索サイトを意識しない、正当な価値に評価できるプラットホームとして開発されています。

 

 

Steemの特徴

 


※画像引用元:Steem

 

最大の特徴は、Steemブロックチェーン上にあるサイトSteemit.com内にある「Steemit(SNSサイト)」へ記事を投稿し、この投稿に対して閲覧者たちが評価し、評価委に応じた報酬がプラットホーム上に存在している限り支払われ続けます。

 

Steemには投稿と投票という2つの仕組みで成り立っています。
通貨にはSteemのほかにSP(Steem・Steem Power)とSD(Steem Dollars)の計3種類が流通しています。

 

Steemit内に投稿したコンテンツに対して閲覧者がコメント、LIKE!(フェイスブックの“いいね”にあたります)の評価が下されれば、投稿者へ報酬が支払われ、アクションを起こした読者側にも報酬が支払われてSP保有量によって支払われる報酬の比率が決定され、SPを多く保有している側へ多く支払われます。
ただし、投票は複数コンテンツへ投票すると、比率が分割されるため、いかに1票が重い読者から評価を得るかによって報酬がかわります。

では、Steem内で流通している3つの通貨について解説していきます。

 

 

Steem

Steemは取引所で売買されているメインの仮想通貨です。

しかし、このSteemの特徴として、持ち続けていると総量が増えていくため、価値が下がる仕組みになっており、入手した際にはできるだけ早めに他の仮想通貨へ交換した方が良いでしょう。

 

 

Steem Power (SP)

Steem Power (SP)は、Steemブロックチェーン上にあるSNSサイトSteemitのみで利用できる通貨です。

特徴として、先ほど解説したSteemとは真逆で、保有するほど金利が生まれ、利息を得られる仕組みです。
ただし、他社への送金はできません。

 

 

Steem Dollars (SD)

Steem Dollars (SD)はドルと連動しているいわゆるペッグ通貨ですが、取引の寮に応じて利息が増えていく特性を有しています。

SPは他社へ送金できませんが、SDは他社にも送金可能で、法定通貨との交換が可能な点で大きなメリットがあるといえます。

 

 

Steemの将来性

 

 

Steemはまだまだ例えるならば発展途上です。
そのため、TwitterやFacebookで発信するほどの影響力を持つには利用者がもっと増えなければ達成できません。

しかし、一部では報酬が数万や数十万、数百万という大きな額のケースもあり、ここに着目し、ユーザーが増え、現在よりさらに活発に動くことで報酬はより大きくなると言われています。

これらを考慮すると、Steemは今後の発展が楽しみな仮想通貨といえるでしょう。

 

 

※参考サイト:
Steem公式サイト
ホワイトペーパー



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