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IOST (アイオーエスティー)とは?初心者にも分かりやすく解説2

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「IOST (アイオーエスティー)とは?初心者にも分かりやすく解説1」でIOSTの紹介やシャーディング技術であるEDSについて触れましたが、後半戦ではコンセンサスアルゴリズムなどについて初心者ユーザーにも分かりやすく解説していきます。

 

 

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コンセンサスアルゴリズムPoB(Proof of Believability)

 


※画像引用元:IOST公式YouTube「What is IOST? Next-Gen Blockchain - Explainer 101」

 

IOSTのコンセンサスアルゴリズムはPoB(Proof of Believability)が採用されています。

 

仮想通貨取引では、取引記録をブロックチェーン上に残すためには取引データが正しいのかどうかを検証する作業があり、取引を承認する合意方法をコンセンサスアルゴリズムと言います。
ビットコインの場合は誰よりも正確であり誰よりも早く計算したマイナーへ報酬が支払われますが、このコンセンサスアルゴリズムであるのがPoW(Proof of Work)です。

※当サイトの特集記事「仮想通貨の取引認証アルゴリズムPoW、PoI、PoS、PoCの違いを改めて学ぶ1」、「仮想通貨の取引認証アルゴリズムPoW、PoI、PoS、PoCの違いを改めて学ぶ2」もあわせてご覧ください。

PoWにはいくつかのマイナス要素が指摘されており、その一つであるのが高性能マシンを用いて計算を行っていくため、高性能マシンを入手するための財力や膨大な消費電力が必要です。
しかし、財力を有するがゆえに51%攻撃などの問題も浮上しており、両手を挙げて喜べる制度ではありません。

※当サイトの特集記事「中小仮想通貨が51%攻撃と類似手口で新たな脅威にさらされている!」もあわせてご覧ください。

IOSTのコンセンサスアルゴリズムPoBは、信頼性の証明と呼ばれるように、ネットワークに参加するノードの信頼度を高めるためのServiと呼ぶ信頼性スコアをとり、ノードのIOST保有トークン量、コミュニティへの貢献度などによって初任者を選出しています。

なお、IOSTでは選出された承認者(=ノード)は、1度のみブロック生成が可能で、承認作業が終了次第保有していたServiは消滅し、新たにServiへのスコアが取られ、新しい承認者が誕生するサイクルを繰り返しています。
この方法は、特定ノードがブロックの生成を継続して行わないように“非集権的”な環境を維持しています。

 

 

Dappsの構築がJavaScriptで可能

 

 

IOST はプログラミング言語の一つであるJavaScriptを用いて、ブロックチェーンを用いた分散型アプリケーションであるDApps(ダップス)の構築ができるように設計されています。

 

例えばEthereum(イーサリアム/ETH)の場合、独自に開発されたSolidityと呼ばれる専門プログラミング言語を用いており、Solidityに対する知識がなければDApps関連サービスの開発は壁が高く、簡単にはできないと言われています。
開発者たちは、Etherumを使ってDApps関連サービスの開発を行う場合、この言語を学ばなければならず、開発に至るまでかなりの時間と費用を必要とします、

IOSTのプログラミング言語はJavaScriptで、世界中のデペロッパーの中で最も人気が高く、既存求人広告などで最も用いられているプログラミング言語のため、JavaScriptに対する知識を有する開発者は比較的多いと言われています。
JavaScriptはブラウザに作業をさせるための言語と言われており、画像のスライドショーやWebサイトによくみられるボタンを押すと指定されたページへ飛ぶ動作などが行えます。

 

JavaScriptのように言語使用者が多いプログラミング言語を使用可能にすることで、IOSTプラットホームから新たなDAppsが登場する可能性も増えます。

 

 

IOSTウォレットについて

 


※画像引用元:IOST

 

トークンを入手した場合、多くの初心者ユーザーが悩む問題なのがウォレットです。
メジャークラスの仮想通貨の場合、使用可能なウォレットも数多く出ていますがそうではない場合は限られたウォレットを探さなくてはなりません。

 

IOSTでは開発者たちがユーザー向けにウォレット開発も行っており、推奨ウォレットとしてIOST公式サイトにあるウォレットページからダウンロードページへ移動できます。

 

 

IOSTの将来性

 

 

IOSTではCommunityが活発に活動しているほか、ブロックチェーン技術についての学習の場を提供するなどしています。
また、メインネットが2019年第1四半期にも行われるとみられており、開発者陣達の積極的な姿勢も高く評価されています。

本日付CoinMarketCapの時価総額ランキングでは57位に入っており、今後も期待できるトークンの一つと言えます。

 

 

※参考サイト:IOST公式サイト



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