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ICON(アイコン)とは?仕組みなどを初心者にも分かりやすく解説1

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韓国版イーサリアムと呼ばれる事もあるICON(アイコン)。ブロックチェーン技術を用いて洗うるプロジェクトの橋渡し役を担う分散型プラットホームで、スマートコントラクト機能を搭載し、公開1分で完売させた脅威の仮想通貨ICONについて特徴や将来性などを解説していきます。

 

 

ICON(アイコン)とは?

 

 


※動画引用元:ICON FoundationICON Project: Interconnecting Blockchain Network

 

財務や教育・医療などのコミュニティネットワークが、ICON(アイコン/通貨コード:ICX)ブロックチェーンのスマートコントラクト(自動契約)を通じてつながる事を目的に、2017年9月20日よりトークンセールが開始されました。

 

韓国ソウル氏に拠点を構えるプロックチェーン企業theloop, Inc.社が開発した「loop chain(ループ・チェーン)」という独自のブロックチェーン技術が活用されているICONは、公式サイトで“世界をハイパーコネクト”するを目標にしたブロックチェーンコミュニティの分散型ネットワークだと位置づけています。

 


※画像引用元:ICONホワイトペーパー

 

ICONプロジェクトは、ビットコインやイーサリアムなどのパブリックブロックチェーンやそのほかのブロックチェーンネットワークにも拡張可能で、ICONネットワークはさまざまなブロックチェーンを接続させるための役割を持つ橋渡し役を務めます。

多種多様なコミュニティをつなぐことで、異種コミュニティ間同士の契約や取引をスムーズに行うためであり、より多くの企業や団体・組織が、ブロックチェーンを通して世界中にあふれるコミュニティを単一ネットワークでつなぐことを最終目標にしています。

コミュニティを構成している各端末はCommunityの頭文字からシーノード(C-Node)と呼んでいます。

 

 

ICONの特徴

 


※画像引用元:ICON

 

ICONには他の仮想通貨と同じように、独自の技術を構築させて設計しています。

なかでも、大きく注目されているのが冒頭で少し触れたloop chain(ループ・チェーン)という独自のブロックチェーン技術です。

 

 

loop chain(ループ・チェーン)とは

 

 

ICONの中核であるのがloop chain(ループ・チェーン)です。

 

Loop chainとは、リアルタイムで提供できる構成のブロックチェーンのことで、初期に登場したブロックチェーンは金融機関を惹きつけていないことから、ブロックチェーン技術を既存の金融機関と結びつける役割であるのがICONです。

ブロックチェーンの概念を世界中に広めたビットコインブロックチェーンはその軽さが注目され、一気に広まりましたが、ブロックサイズが小さいためにスケーラビリティ問題などが露呈し、ビットコインブロックチェーンの問題を解消した新たなブロックチェーンの開発が行われました。

イーサリアムブロックチェーンではスマートコントラクト機能が搭載され、第三者機関を介することなくトランザクションの実行が可能になった事で大きく注目を集めました。
しかし、イーサリアムブロックチェーンもデメリットがあり、ブロックチェーンそのものが重たく、時間がかかるため、問題が解消された新たなブロックチェーンと呼ばれるまでには至りませんでした。

 

そこで登場したのがICONに搭載させたloop chainで、他のコミュニティネットワークとつながりやすく、スマートコントラクトを搭載させ、異種コミュニティ間同士の資産移動なども可能にした分散型ネットワークを構築し、契約や取引もスムーズに実行させます。

 

ICONについての前半戦はここまでですが、引き続き後半戦でコンセンサスアルゴリズムを初めとする、さまざまな特徴についてもう少し詳しく解説していきます。

 

 

※参考サイト:
ICON公式サイト
ホワイトペーパー



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