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クリプタリウム(Crypterium)とは?仕組みや特徴を初心者にも分かりやすく解説

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スマートフォンが1台あれば、生活のすべてが整う時代に突入しても日本人の現金主義は大きくかわりません。しかし、増え続けていく財布の中のカードが全てスマホに収まっていたとしたら?そんな理想をかなえてくれそうなクリプタリウムトークンを初心者向けに分りやすく解説します。

 

 

 

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クリプタリウム(Crypterium)とは

 


※画像引用元:Crypterium

 

クリプタリウム(Crypterium/通貨コード:CRPT)は、“あなたのお金をあなたの方法にて、わずか数秒で世界中に送金できる”をコンセプトにしたトークンです。
ブロックチェーン技術を使って非中央集権型銀行プラットホームを提供しており、そのプラットフォームで使用されるトークンがロシア発のクリプタリウムです。

ユーザーが仮想通貨を日々の生活の中で、日常的に使えるようにするモバイルアプリを構築しており、クリプタリウムアプリを使用すると、ユーザーは仮想通貨の取引、携帯電話のチャージ、普通預金口座の開設、グローバル暗号カードの注文ができると報告がされています。

 

 

クリプタリウム(Crypterium)の軌道

 

 

2013年より金融市場にイノベーションをもたらし続けているクリプタリウムは、同年に東ヨーロッパでQRスキャンに基づく最初のモバイル決済ソリューションを構築し、100万ドルの資金調達に成功したことがきっかけで大きく前進したプロジェクトです。
2年後には電子商取引小売サービス関連の企業など300以上のパートナーシップを確立し、さらに700万ドルの資金調達に成功させ、事業展開を加速させています。

 

2018年には、支払い方法を永遠に変えることができるモバイルアプリをリリースし、翌年の2019年には世界中のユーザーがお気に入りの仮想通貨を外出先で使うことができる最初のグローバル暗号カードを発売しています。

クリプタリウムの中心的経営陣は、世界的なフィンテック企業数社で経験を持つ経営幹部で構成されており、メンバーの多くは、キャリア全体でデジタル決済および銀行ソリューションを開発してきた経歴を持つ経営のいわばプロフェッショナル達で構成されています。

一時に比べると1CRPTあたりの価格は抑えられてはいるものの、本日1月27日付のCoinMarkrtCap時価総額ランキングで94位、1CRPT=44.87円で取引されています。

 

 

クリプタリウム(Crypterium)の仕組みとは

 


※画像引用元:CRPT Token

 

機械が燃料で動作するように、クリプタリウム支払いソリューションは、CRPTトークンを使用しており、誰かが支払いを行うたびに、CRPTの取引額の0.5%に相当する料金がユーザーのアカウントから引き落とされ、バーン(燃やす)されています。
これは、CRPTトークンの数が時間とともに減少することを意味しており、トークンとしての価値を保っています。

CRPTトークンはクリプタリウムの独自の裁量で、限られた期間または無期限に関係なく、他の暗号化されていない取引に適用される料金を支払う方法としても使用でき、支払手段として使用する場合、取引手数料を支払う唯一の手段または追加手段として使用できます。

 

トークンの需要が増えると、トークンの価格が上がり、それによって各トランザクションで消費される量が減りますが、実際にはトークンを使い果たすことなく、時間の経過とともに発行量を減らすことを意味します。

例えば、クリプタリウムアプリで100ドルの購入に支払い、CRPTが0.5ドルの価値がある場合、トークンを1つ燃やしますが、CRPT価格が上昇した場合、同じトランザクションで0.25 CRPTを消費するだけで済みます。

総供給量については、トークンの販売中、クリプタリウムは99,983,677枚のトークンを発行してから、ホワイトペーパーで指定されたハードキャップに到達しています。
この金額の70%はICOでトークンを購入した人に送られ、残りの30%はプロジェクトのニーズのために予約された以上、トークンが追加されることはありません。
チームメンバーに属するCRPTトークンについても、トークン販売が終了してから10カ月間ロックされ、取引ができないような仕組みになっています。

 

なお、クリプタリウムトークンは
Apple Store
Google App の各アプリより入手可能です。

 

 

クリプタリウム(Crypterium)の将来性

 


※参考サイト: Crypteriumホワイトペーパー

 

増え続けるクレジットカードやポイントカードにストレスを感じている現代人にとり、将来的にカードがなくても利用できるのはとても魅力的です。

クリプタリウムもその理念を掲げ、スマートフォン一つあれば利用できるので、スマートな決済が実現できます。

 

しかし一方で、同様の構想を掲げて発行されているトークンも多く、市場競争に頭一つ抜き出る構想やサービスがなければ寂しい状態が続きます。
今後、クリプタリウムがどこまで明確なサービス展開を打ち出していくかが今後の価格に大きく影響されるのではないでしょうか。

 

 

※参考サイト:クリプタリウム(Crypterium)ホワイトペーパー 



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