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Basic Attention Tokenとは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説1

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ウェブブラウザー「Brave」にトークンの活用を融合させた新しい分散型広告システムを創造していくことをスローガンに立ち上がったBasic Attention Tokenプロジェクトです。ウエブ広告業界を一新させるのではと大きな注目を集めるBasic Attention Tokenについて、初心者ユーザーにも分かりやすく解説します。

 

 

 

Basic Attention Tokenとは?

 


※画像引用元:Basic Attention Token

 

Basic Attention Token (ベーシックアテンショントークン/通貨コード:BAT、※以下、ベーシックアテンショントークンと表記)は、ウエブブラウザーのBraveを活用し、パブリッシャー(publisher=出版社、発行者、発行人、発行元、販売元などを指します)、広告主、ユーザー間で交換でき、デジタル広告の効率を根本的に改善させる新しいトークンとして誕生しています。

 


※画像引用元:Basic Attention Token

 

イーサリアムブロックチェーン上に構築されたERC-20に準拠したトークンで、プラットフォームを通してさまざまな広告およびアテンションベースのサービスを取得できます。

ベーシックアテンショントークンのサービスの中でも面白いと言われているのが、ブラウザーBRAVEを経由して広告を見ると、BATが報酬としてもらえる点で、既存の仮想通貨には無かった報酬制によってトークンを得られるシステムが大きな関心を集めました。

もう一つ注目しておきたいのが、ブラウザーのMozilla Firefoxの元共同設立者であるブレンダン・エイチ(Brendan Eich)氏がCEO(最高経営責任者)を務めている点や、開発チームには同じく元MozillaのBrian Bondy氏も参加しています。

 

 

ベーシックアテンショントークンの仕組み

 


※動画引用元:Brav
Brave Desktop Page Loading Speed Test

 

上限発行枚数 1,500,000,000 BAT
発行日 2017年5月

 

イーサリアムブロックチェーンに基づいた分散型の透過的なデジタル広告エクスチェンジプラットホームとして誕生したベーシックアテンショントークンには、ユーザーの注意を匿名で監視し、それに応じてBATを発行者に提供するシステムを採用しています。

 


※画像引用元:Basic Attention Token

 

ベーシックアテンショントークンの挑戦が分散型広告システムで、ユーザーは意思に関係なく不要な広告を見せられ、広告主は高額な広告費用を支払わなければなりません。

ユーザーは無作為に見せられる広告によって、携帯電話のバッテリー寿命が最大21%短縮され、本当に広告を表示させたいと考える広告主は何に費用が支払われるのが分かりにくく、マーケティング側も詐欺を仕掛けるためのウエブサイトやボットに騙されることが急増しているほか、ターゲット設定が不十分だとユーザーも広告を見ない確率が上昇してしまいます。

サイトを運営する側もGoogleやFacebookに広告費全体の73%と成長の99%を搾取され、収益は最近66%も減少しています。

こういった従来の広告システム問題に対してベーシックアテンショントークンが提供するのが分散型広告システムです。

注意の測定

 

 

ユーザーはブラウザーのアクティブタブで広告とコンテンツをリアルタイムで表示する際に注意測定が実行されます。
広告のアテンション値は、関連するコンテンツに比例して表示される増分期間とピクセルに基づいて計算されており、システムの開発に応じて、匿名アクション単価モデルが定義づけされます。

その後、ローカル機械学習アルゴリズムを使用して、広告が匿名で顧客の興味と照合され、無関係な広告が少なくなります。

 

Braveは、パブリッシャーや広告主と協力してユーザーの注意を判断するためのベストプラクティスを確立させていきます。

ベーシックアテンショントークンについての解説、前半戦はここまでですが、明日も引き続き後半戦でもう少し掘り下げて解説します。

 

 

※参考サイト:
Basic Attention Token
ホワイトペーパー



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