暗号通貨

Crypto.com Chainとは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説

更新日:

 

 

今年に入り、さmざまな取引所へ上場したことで、最大1,000%もの爆上げを記録したトークンCrypto.com Chainとはどんなトークンなのか?そして、MONACOとの関係について、初心者ユーザーの方へも分かりやすく解説します!

 

Crypto.com Chainとは?Crypto.com Chainの歴史について

 


※画像引用元:Crypto.com Chain

 

本日付でCoinMarketCap時価総額ランキング27位にランク入りしているCrypto.com Chain(クリプトコムチェーン/通貨コード:CRO)は、かつて“モナコ(Monaco/通貨コード:MCO)”と呼ばれていました。

トークン名から分かるように、スイスに本拠を構える仮想通貨関連企業であるCrypto.comが発行しているトークンです。

先にも述べた様に、当初はMONACOコインを発行していましたが、2018年7月にブランド再生(リブランディング)を図り、MONACOがCrypto.comのドメインを買収した事で仮想通貨もCrypto.com (通貨コード:MNC)へと変更されました。

その後、Crypto.comが独自チェーンに移行したため、新たに発行されたトークンがCrypto.com Chainです。
そのため、現在はCrypto.comとCrypto.com-Chainがあるため、初心者ユーザーは混乱しやすいので、覚えておいた方が良さそうです。

 

 

次々と上場を果たして価格も急上昇!

 

 

Crypto.com-Chainは一時時価総額ランキング20位圏内にランク入りするほど価格を爆上げしています。

 


※画像引用元:CoinMarketCap

 

価格爆上げの背景には次々と上場を果たし、今年3月8日にBittrexへの上場を発表すると、価格が上昇を見せ始め、わずか1週間しない3月14にはインドネシアの仮想通貨取引所Indodaxへの上場も発表し、最大で1000%もの価格上昇を記録しました。

 

 

Crypto.com Chainの概要

 

 

Crypto.com ChainはICO(Initial coin offering=イニシャル・コイン・オファリング)を一切することなく、MCOを保有していたユーザーへエアドロップを経て配布されています。

かつて発行していたMONACOカードの問題点を解決させるべく、2年の歳月をかけて開発されたCrypto.com Chainのビジョンは「世界への移行を加速させ、仮想通貨を投入する事」を掲げています。

発行元:CRO Protocol Labs
トークン総供給量⇒100,000,000,000 CRO
トークン配布メカニズム⇒二次配布のみ。
売出し前、売出しなし、およびICOなし

 

トークン配布については

30%の二次分配にてインセンティブを開始してトークン3,000,000,000,000CRO
20%のネットワーク長期インセンティブとしてトークン20,000,000,000CRO
20%の資本準備金としてトークン20,000,000,000CRO
20%の生態系交付金として 20,000,000,000CRO
10%のMCOトークン保有者への空輸とコミュニティ開発として10,000,000,000CRO
以上に割り当てられています。

また、これらのトークンを安全に保管するため、二次分布、ネットワーク長期インセンティブ、資本準備金、生態系交付金、エアドロップ&コミュニティ開発の5つのマルチシグネチャウォレットを作成して資産を守っています。

二次配布財布については、5年(1,825日)間毎日、トークンの供給をスケジュールに沿って行います。

期間 総供給% CRO, Billions
1年 30% 10
2年 10% 8
3年 8% 6
4年 6% 4
5年 2% 2

毎日の供給量についてもすでに決まっており、以下の通りです。

期間 総供給% CRO, Millions
1年 0.027% 27
2年 0.022% 22
3年 0.016% 16
4年 0.011% 11
5年 0.005% 5

※参考サイト:Crypto.com Chain ホワイトペーパー

分散型のブロックチェーン上に構築されたモバイル暗号通貨決済ソリューションで、仮想通貨採用促進を目的に開発されています。
法定通貨と仮想通貨の支払間の橋渡しコインとして機能し、アプリを通して仮想通貨決済を選択した企業や商店主など、事業者側は自分で選択した任意の法定通貨で入金し、受け取り側は仮想通貨を使用したり、Crypto.comのロイヤリティと取引報酬を得られる仕組みが構築されています。

 

わずか24時間で150%近い値上がりをみせたほか、1,000%もの爆上りを記録しているだけに、トークンに注目しているユーザーにとっては目が離せない存在です。

また、平均年齢が20代の若い国であるインドネシアの購買意欲は高く、今後インドネシアユーザーがCrypto.com Chainをどのように見るのか、他の取引所でどの程度上場されるかによって今後さらに伸びる可能性がある、注目しておきたいトークンの一つです。



-暗号通貨
-, ,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.