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Lisk(リスク)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説

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2,000種類以上流通していると言われている仮想通貨の中で、今年上昇するのではないかとの見方が強まっているLisk(リスク)について今回は初心者ユーザーの皆さんにも分かりやすく簡単に解説したいと思います。

Lisk(リスク)とは?Liskの歴史について






2018年5月9日時点で仮想通貨ランキングで23位に上昇しているLisk





ICO開催を経て2016年5月24日にメインシステム稼働と同時にリリースされています。





開発にあたったのは現Lisk社CEOであるマックス コーデック(Max・Kordek)氏と、オリバーベッドウズ(Oliver Beddows)氏の2人が中心になって開発された仮想通貨で、この2人の開開発者を中心に、The Lisk Foundationという開発組織とのチームによってLiskは生み出されました。

The Lisk Foundation には101人の技術者たちがおり、この101人が代表となってネットワークの保護を常に行い、それに対する報酬としてフォージング報酬が支払われているため、マイニングは行われていません。
また、Liskには発行上限がなく、毎年発行量が増えていることから“インフレ通貨”と称される事もあります。





今年2月より本格的にリブランドが行われ、2月21日にはデザインを一新した新ロゴも発表され、ますます今後が楽しみになっている通貨です。

Liskの仕組み

Liskはしばしばイーサリアム(Ethereum/ETH)と比較されることがありますが、これはブロックチェーンにスマートコントラクトを実装している点やdApps(分散型アプリケーション)プラットホームとして開発された背景があり、Liskはプラットホーム名であり、そのプラットホームで使用されている仮想通貨がLSKと呼ばれています。

スマートコントラクトを実装しているLiskですが、イーサリアムと異なるのはサイドチェーンを採用している点で、メインブロックチェーンのみより、サイドチェーンのように複数ブロックを別々に稼働させた方がメインチェーンの処理能力が高まることから、大きな期待が持たれています。

コンセンサスアルゴリズムにはdPoS(delegated Proof of Stake)とが使用されており、開発言語にJavaScripが採用されています。
このJavaScripはエンジニアが使いやすい一般的なプログラミング言語としても知られている言語だけに、多くの技術者が開発に携わることができるのもLiskの特徴です。

dPoSの大まかな仕組みは、コインの保有量に応じて投票権を持つことができ、より多くの投票権を持つものが取引の承認を行え、マイニングの代わりであるフォージング報酬を得ることができます。

マイニングとは異なるフォージングを行っているLiskですが、ビットコインマイニングと同じように半減期が設けられており、半減期を迎える毎に報酬も減少していきます。
現時点で判明している半減期は
2018年11月頃 5LSK⇒4LSK
2019年11月頃 4LSK⇒3LSK
2020年11月頃 3LSK⇒2LSK
2021年11月頃 2LSK⇒1LSK

とった具合におよそ1年ごとに半減期が訪れる予定で、2021年以降のフォージング報酬に関しては1LSKで固定される予定になっています。

Liskのメリットとデメリット

Liskは今年2月にブランドが刷新されるリブランディングが実施されています。





※動画は全編英語で放映されていますが、画面右下にある字幕アイコンをクリックした後、設定アイコンをクリックし、字幕⇒自動翻訳⇒日本語の順に設定していくと日本語自動翻訳で動画が見れます。


ブランドが一新されただけではなく、より開発につながる環境を得たことで、今後の開発にも拍車がかかりそうだとの期待が持たれています。

しかし、実際にリブランディングが成功を収めたかと言うとLiskのチャートが下降線を描いていることからも分かる通り、現時点では結果が出ていない状況となっています。



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