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EOS(イオス)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説

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仮想通貨が数多くリリースされ、多種多様な通貨が出回っていますが、中には消えていくもの、そして新たに誕生するものなど実にさまざまな仮想通貨が存在しており、現在その数は2,000種類以上と言われています。

最近急激に人気となり、大きな注目を集めている仮想通貨の中から今回はEOS(イオス)につて、歴史や仕組みなどを初心者ユーザーにも分かりやすく簡単に説明したいと思います。

EOS(イオス)とは?EOSの歴史について







EOSは分散型アプリケーションに特化したプラットホームであり、個人利用ではなく、企業間で利用される事を目的として開発が行われた通貨です。
2017年6月に末、ICO(Initial Coin Offering=クラウドセール)が開始され、18時間でなんと16億円もの資金を集めたことで大変注目されました。
現在でもICOは継続されており、今年の6月1日まで続くことが分かっています。

昨年7月に上場した新しい通貨ですが、ICOは10億トークンのうちの20%がトークン開始からわずか5日で配布されており、70%は上場日から200万トークンずつ350日間配布し続けるという形で配布が継続されています。
また、残る10%はEOS運営側が保有しており、これらは市場に出回るかは今のところ分かっていません。

このEOSがすごい所は、上場から3日で時価総額が全仮想通貨の中の9位に急浮上している点で、2018年5月1日時点でも時価総額ランキング5位でにあることです。





1位から5位のEOSのランキングを見てみると、1位ビットコイン、2位イーサリアム、3位リップル、4位ビットコインキャッシュ、そして5位のEOSとなっているのが上のランキング画像からも分かりますが、仮想通貨の王道としてランキング上位を占めている通貨に迫る勢いで5位に浮上していることが分かると思います。

このEOS、交換時点では1EOSは1ドルだったのですが、現時点で18ドルほど(日本円でおよそ2,000円程度)にまで急騰しています。

EOSの仕組み






EOSは香港を中心に活躍している起業家のBrendan Blumer(ブレンダン・ブルーマー)氏を中心として開発が行われた仮想通貨で、イーサリアムのブロックチェーンを使用して誕生しています。

イーサリアムブロックチェーンがベースの分散型オペレーティングシステムで、このシステムによって認証やデータベース、複数のCPUスコアなど、企業サポートを行えるだけの機能が備わっているのです。

また、Dappを立ち上げる際、サイドチェーンを使用する仕組みを構築させたことで、スケーラビリティ問題を大きく向上させ、修正も容易になっています
このことから、トランザクション処理が早く、1秒間に何百万件と言う驚異的なトランザクション処理を可能にしており、ビットコインが1秒に処理できるトランザクションは10件未満であることを考えるといかにすごいかが分かります。
さらに嬉しいのは、Dappを利用する際にも手数料はかからず、企業が何度も取引を行ったとしても手数料なしのため、現在イーサリアムを利用している企業もEOSのアプリケーションを使用することが今後増えるのではないかとみられています。

EOSのメリットとデメリット

EOSのメリットを見てみると、イーサリアムブロックチェーンを利用して開発されたことです。
イーサリアムは人気の仮想通貨の一つであり、ビットコインに次ぐ仮想通貨ランキングでも2位をキープしている世界中から注目を集めている仮想通貨です。
そのイーサリアムブロックチェーンを利用して作られたEOSは、イーサリアムの良い点を活かし、さらにより使いやすい機能を導入していることから、今後の可能性を大きく秘めた仮想通貨と言えます。

しかし、デメリットを見た場合、EOSは現時点では用途が全くなく、48時間以内に移転不可になるという投資や投機を目的として入手したいユーザーにとっては面倒な面も持ち合わせています。



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