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オーガー(Augur)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説

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仮想通貨にはさまざまな目的を持って開発され、人気が上がっているものが多々存在していますが、本日は未来予想を立るギャンブル要素の詰まっているオーガー(Augur)について、初心者ユーザーの皆さんにも簡単に分かりやすく解説したいと思います。

オーガー(Augur/通貨コード:REP)とは?オーガーの歴史について






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オーガー(Augur)は2014年10月より開発が始まった仮想通貨で、開発より2年後の2016年10月より運用が始まった通貨で、上限発行枚数1,100万枚の通貨です。

占い師と言う意味を持つオーガーですが、イギリスのブックメーカーのように未来予想を行い、その結果に対して賭けを行い、予想が当たれば報酬を得て、当たらなければ掛け金を失うという、オーガー公式サイトでは占いと表現されていますが、まさに現金で行っている賭け事(=ギャンブル)を仮想通貨で行えるものです。

オーガーではこの未来予想のための予想市場をオープンソース上のプラットホームにてユーザーが参加することでユーザーは参加できるシステムです。
実質的な開帳側の立場にあたオーガーですが、一般的なギャンブルには同元が存在していることは多くの方が御存じだとおもいますが、オーガーはこの“同元”が存在していないため、不正などができないので公平なギャンブルができるとして注目されています。
また、利用する際にはビットコインやイーサリアムを送金できるので、仮想通貨ユーザーであれば比較的気軽に酸ができることもオーガーの特徴の一つでしょう。

オーガーの仕組み






オーガーはイサーリアムの中心開発者であるヴィタリック ブテリン(Vitalik Buterin)が大きく関与していると言われているほか、外部有識者たちのアドバイスを受けながらオーガーの中心開発チームが行っています。

オーガーは分散合意アルゴリムのProof of Workを利用しているほか、イーサリアムのスマートコントラクトを使用しており、オーガー自体がイーサリアムの価格に左右されやすいと言われています。

オーガーはビットコインの様なマイニングシステムは存在していません。
そのかわり、レポーターと呼ばれている存在があり、このレポーターは事実の認定作業を担っています。
デジポットを積んで認定作業を行っており、事実が正しいと認識されればレポーターたちは報酬としてReputation(REP)を受けとります。
つまり、ビットコインのマイナーとマイニングの関係がオーガーではレポーターと認定作業になるのです。

オーガーのメリットとデメリット

オーガーのメリットは、既存のシステムでは仮想通貨市場の“中央集権型”の仕組みとして同元や仲介役の存在がありましたが、イーサリアムのスマートコントラクトを利用し、日中央集権型で未来予測を立てることができる点です。
これによって胴元や仲介役が不要なため、これまでの予想市場で時折聞こえてくる不公平運営や偏った金銭の集まりなどもなくなると言われています。

オーガーはブロックチェーン技術を利用することで『The Wisdom of the Crowd(群衆の知恵)理論』、より真実を正確に見極められる不正のできないギャンブルが提供可能になっています。

一方のデメリット面を見ると、日本では賭博法が存在しており、賭博行為が法律によって固く禁じられています。
少し話がそれますが、既存の法律ではカジノなどもグレーゾーンだという見解を述べる専門家もいることから、目まぐるしく変化する仮想通貨やカジノを含むIT関連の方の整備がより行き届いた際、オーガーの存在がどのような認識で受け止められるのか。

受け取り方によってはオーガーの未来予測が法律上賭博行為とみなされ、取引ができなくなる事もありうるのではと言われています。
そのため、オーガーには仮想通貨への投資リスクと、ギャンブルに対するリスクだけでない可能性もありうると言われています。



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