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バイナンスが興味を示すアフリカの持つ可能性は予想以上となる材料

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バイナンスが手がける『Binance Labs』がアフリカ市場の持つ魅力について語っています。現在のアフリカには、50年前のアジアのように予想以上の経済発展の可能性があると見込み、仮想通貨とブロックチェーン技術がアフリカの人々を豊かにすることにも言及しています。Binance Labsがアフリカ市場に存在するとしている魅力を紹介します。その対極にあると思われるアフリカの銀行『エコバンク』が行ったアフリカ36カ国での調査報告も紹介します。

バイナンスが示すアフリカの可能性






エコバンクが実施した調査結果の報告を見ると、仮想通貨やブロックチェーン技術がアフリカに広まり出すまでには、もう少し時間がかかりそうです。
そんな中、世界最大手の仮想通貨取引所と言われるバイナンスがアフリカ市場への興味を語っています。

バイナンスは、ICOを活用して起業を希望している団体や企業に向けて『Binance Labs』を通してサポートを行っています。
Binance Labsの取締役を務めるベンジャミン・ラモー氏はアフリカ市場が仮想通貨にとって有益となる10の理由を伝えています。

現在のアフリカは1960年台のアジアと酷似
60年前はほとんどの人が、ここまでアジアが発展をするとは想像もしていませんでした。
アフリカは今後飛躍的な経済成長が見込まれています。

アフリカでは既存の銀行口座を持っている人は半数以下
世界の平均と比較すると20%以上も少ない数値を示しているために、ブロックチェーンと仮想通貨の需要が高いのは明らかであるとみられています。

若者世代が多い
若い世代の人口率が高いために、ブロックチェーンのような新しい技術が歓迎され、国としても大きく発展していくと期待される。

産業形態の変化
産業の形が近年大きく変わったことで、巨大な建物や設備の必要性が弱まり、これから基盤づくりをしていくアフリカ諸国にとってもビジネスを始めやすい土壌がある。

ブロックチェーンがもたらす恩恵が大きい
ブロックチェーンがアフリカにもたらす恩恵によって、アフリカの国々や人々にとっても有益になり、進出していく仮想通貨業界にとってもアフリカ市場は相乗効果が期待できる。

汚職からオフ理科を救う
ブロックチェーン技術を活用することで、透明性があり構成な取引が実施され、アフリカの政治と国民を汚職から救うことができる。

雇用の創生
新たな雇用が生まれることで、経済発展に結びつくこと。

国に頼らない
・国に頼らない形でも、ブロックチェーン技術を活かすことで公共事業を発展していける道が開ける。

多言語をサポート
アフリカ大陸全体で、2000もの言語があることが経済発展の障害になっている状況をBinance Labsがサポートし問題を解決していける。

Binance Labs =アフリカ
Binance Labsはアフリカそのものでもあることを10個目最後の理由として上げています。

エコバンクの調査結果の先に見えるもの

アフリカ最大手の銀行エコバンクが、アフリカ36カ国が仮想通貨やブロックチェーン技術をどのようにとらえているのかを発表しました。

エコバンクは、1985年に西アフリカのトーゴ共和国から始まり、現在はアフリカ36カ国に営業所をおき、アフリカ最大の銀行でもあり、コングロマリットでもあります。

エコバンクの報告によると、仮想通貨とブロックチェーン技術に対して好意的であったのは、スワジランド王国と南アフリカ共和国の2カ国だけでした。
それでは他の34カ国は、仮想通貨に対して規制や禁止を持って対応するのではなく、様子をうかがっている状態のようです。

36カ国のうち、ナミビアだけは去年の段階で国内での仮想通貨の取引を禁止しています。

仮想通貨やブロクチェーン技術の持つメリットには興味はあるものの、法整備が整っていないためにどのように基準と作っていくのかを模索している段階であると言えます。
そういった意味では、バイナンスが大きな期待を寄せいているように、今後のアフリカのあり方は、大きな可能性を持っていると言えるのではないでしょうか。

バイナンスがアフリカ諸国への進出に興味を示していますが、今後どのような流れになっていくのかは、アフリカの国々同様、多くの人が気になるところです。



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