ブロックチェーン

次世代を担うブロックチェーン技術を学ぶ機会がアジアで急上昇!

更新日:

 

ブロックチェーン技術は業界の垣根を越え、世界中で広まっています。今後も多くの分野で活用されることから、ブロックチェーン技術者の不足が心配されています。大学や企業、そして国のサポートを受けながら、アジアの国々でもブロックチェーン技術が学べるプログラムが開催されています。隣国の韓国、そしてタイ、インドでどんなカリキュラムが提供されているのかをお伝えします。

 

 

スポンサーリンク



ブロックチェーンを学ぶカリキュラム IN 韓国、タイ、インド

 

以前に、国内でブロックチェーン技術を学ぶ機会が少しずつ増えてきていることを紹介しました。
IT分野の最先端をゆく福島県会津大学は、独自仮想通貨の開発で企業と協力をして、実際に仮想通貨の取引まで達成しました。
一匹目のペンギン!会津大学の仮想通貨と新技術へ舵取りを始めた大学

一般社団法人仮想通貨サポートセンターでは夏休みに親子を対象にして、プログラミングと一緒にブロックチェーン技術を学べる体験型のイベントを開催しています。
子供用デジタル貯金箱Pigzbeが英で発売!日本のブロックチェーン学習は?

 

ブロックチェーン技術や仮想通貨の取引を通して恩恵を受けるだけではなく、特徴や仕組みを学べるセミナーなどが国内でも提供され始めています。

特にブロックチェーン技術はインターネットに次ぐ技術革命と言われ、世界中で影響力が増大し、今後技術者の需要が増加することからもブロックチェーン技術を学びたいと思っている若い世代がアジア各国でも増えています。

 

韓国ではブロックチェーン技術専門の大学が開講

 

 

若い世代を中心に高い割合で仮想通貨が浸透している韓国では、仮想通貨やブロックチェーンを中心に学ぶ大学が開設されています。
ブロックチェーン技術の専門家や実際に仮想通貨関連業界などで働いている人たちから、講義を受けられる機会などがあり、充実したプログラムが提供されています。

 

行政の一角である未来科学省では、若い世代に向けた第4次産業革命を浸透させるプログラムを開講する計画です。
比較的長期間である6カ月コースのプログラムでは、ブロックチェーン技術や人工知能などについての40コースを提供し、技術を身につけることで就職をサポートする目的です。

 

 

タイのフィンテック協会が開催する勉強会

 

 

タイにおいて仮想通貨はこれから広く浸透していくと予想されますが、仮想通貨にかかる税金は一律15%と定められています。
日本では最大55%の支払いが生じるケースがありますので、税制面ではかなり優遇されていることから、仮想通貨の利用者にとっては魅力的な国と言えます。

 

タイのフィンテック協会が仮想通貨やICOへの投資知識を深めるために、コンサルタント業を遂行するICORA社と共同で仮想通貨について学ぶプログラムを提供しました。

第1回目の勉強会は6月12~8月14日の期間に開かれ、受講料は60万円以上でした。
会場もバンコクにあるGrand Hyatt Erawan hotel(グランド ハイアット エラワンホテル)で開催されており、今回の企画はごく一部の富裕層が対象と言えます。

 

タイ国内で初めて開催された今回の勉強会は、仮想通貨やブロックチェーンのメリットだけではなく、仮想通貨の投資に伴うリスクも学べるため、危機管理のできる投資家を育てる目的もあり、今後も継続して開かれる予定です。

 

 

IBMが協力するインドでのプログラム

 

 

インドが国家プロジェクトして進めている技術向上プログラムにIBMが賛同し、オンライン上でブロックチェーン技術が学べるコースが開設されました。

12週間のカリキュラムの中でブロックチェーンの設計や活用技術を学んでいきます。
インドの有識者とIBMの技術が融合した今回のプロジェクトは、ブロックチェーン技術に優れた才能を持つ人が増え、最先端の技術をけん引していく計画です。

ブロックチェーン技術はIBM社内もすでに力を入れて、独自のブロックチェーンを数多く開発しています。

 

今後、有能な技術者が不足することも予想されているために、アジア各国で大手企業や行政が人手不足を補うために教育カリキュラムに乗り出すことは必然の策と言えるでしょう。



-ブロックチェーン
-,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.