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マイニングが気になる人に3つの形を紹介!メリットデメリットを比較

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中国のBitmain社がWiFiに接続するとマイニングができるルーターを発売してから、間もなく3カ月になります。仮想通貨の浸透と同時に、日本国内の認知度も上がり、マイニングが家庭でできる商品が発売され、より関心を持つ層が広がっています。そこで本日は、昨日の記事に引き続き、マイニングについてまとめましたので、実際に始めてみようと考えている人に向けて3つの選択肢を紹介します。

 

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実践できるマイニングの種類

 

 

 

マイニングを日本語に直訳すると採掘ですが、採掘と聞くと、ヘルメットを被りシャベルやツルハシを持って鉱物を掘る作業を想像する方が大半ではないでしょうか。

実際の採掘は重労働ですが、仮想通貨のマイニングは体を全く使わないどころか、実際に取引の承認計算を行うのは高性能のコンピューターが行っています。
マイニングマシンを取り付ける際の初期設定やメンテナンス時は人の手が必要ですが、高度で複雑な計算はすべてコンピューターが担当しています。

ここから紹介する3タイプのマイニング方法には、それぞれにメリットとデメリットがあります。

 

 

ソロマイニングのメリットとデメリット

 

 

 

ソロマイニングの名前から分かるように、ひとりで作業に取り組む方法です。

必要な機械や備品の購入、ソフトのダウンロードなど、マイニングを始めるための準備をひとりで進めていきます。
報酬を得るための初期投資からフル活動させるパソコンの電気代まで、一定の資金が必要ですが、一度マイニングに成功すれば報酬のすべてを獲得できることが最大のメリットです。

逆にデメリットをみてみると、購入するマイニングマシンや部品の選択も大切な要素になり、マイニングする通貨の選択が重要です。
仮想通貨の知名度だけで選んでしまうと、競争率が高く電気代の支払いも困難な状態になりかねませんので、マイニングする通貨選びは慎重に決めていきましょう。

 

 

パソコンの能力を提供し合うプールマイニング

 

プールマイニングは、ソロマイニングと同じように機材や備品の購入、マイニングソフトの選択などの準備をしますが、マイニング作業は数人が協力しあって取り掛かります。

見事、一番にマイニングが成功をした際には、仕事量に応じで報酬を分配します。
ソロマイニングと比較すると報酬が減ってしまうデメリットはありますが、資金力が豊富な大企業がマイニング事業に参入していることから、パソコンの計算能力を提供し合うプールマイニングの方が成功する確率が高まるメリットが生まれます。

 

 

資金提供で参加するクラウドマイニング

 

 

クラウドマイニングはマイニングを実施している団体に資金を提供し、代わりにマイニングをしてもらう仕組みです。
マイニング用に高額なパソコンを購入したり、性能を上げるための部品を取り付けたりする必要もありませんので、初期投資が少なく気軽に始められるメリットがあります。

安定して報酬が得られるように思えるクラウドマイニングですが、詐欺業社が存在していたり、途中でクラウドマイニング業社が倒産したりすることも考えられます。

仮想通貨やマイニングに関する知識が高くなくても参加できる分、どうしても業社への依存度が高まり、マイニング業社の経営危機や価格状況などに関する情報収集不足から、大きな損失が生まれるデメリットがあります。

日本でもマイニングに関する意識が高まる中、大手マイニングメーカーBitmain社がWiFiに接続しながらマイニングができるルーターを発売しました。
Bitmain社が新商品を発売する以前に、同じく中国のマイニングメーカーCanaan Creative社がビットコインのマイニングができるチップを搭載したテレビを発売しています。

Bitmain社とCanaan Creative社の動向を見るかぎり、今後もマイニングができる家電製品が増え、多くの製品にマイニング機能が搭載されていく流れなのかもしれません。

どのタイプのマイニングに参加する場合でも、マイニング機能付きの家電製品を購入するケースでも、メリットとデメリットを把握するために公正な情報の収集が不可欠と言えます。



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